「梅肉エキスで健康に」健康補助食品とスポーツサプリメントで皆様を応援!

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That's History

江戸後期の医学書に記されていた!

健康の代名詞と言っても過言ではない「梅」。その由来は、約 2000年前に遡ります。中国最古の薬物学書『神農本草経』には、すでに「梅」の効用についての記述がありました。では、青梅の50倍の栄養価がある「梅肉エキス」はいつ頃、誕生したのでしょう。その歴史を辿ってみましょう。 時は、江戸時代後期、文化14(1817)年のこと。医師である衣関順庵(きぬどめじゅんあん) が医学書『諸国古伝秘方』を執筆、発表します。 そこには、全国の当時の民間療法が集められていました。「傷寒(いまでいう赤痢や腸チフス、食中毒など)には、青梅、沢山にすり、しぼり汁天日にほし、かきたて、ねりやくの如きにする」と、梅肉エキスの原型らしき物のつくり方が紹介されています。同時に、梅肉エキスには、食中毒、吐き下し、下痢、便秘、消化不良などに対する効能があることが記されています。

江戸時代後期の医学書 梅肉エキス

「黒い色」が鍵!約100年前に効能を発見!

青梅のしぼり汁は半透明のきれいな薄い緑色なのに梅肉エキスは真っ黒です。不思議ですね…なぜでしょう?その理由は、なんと約100年前のフランスで答えが出ていました! 梅肉エキスが黒くなるのは、メイラード反応と呼ばれる化学反応によるものです。このメイラード反応は、1912年にフランスの科学者メイラード(英語読み、フランスではメイヤール)が発見しました。梅の果汁に含まれる糖とアミノ酸が結びつくことで起こります。メイラード反応は、別名をアミノカルボニル反応といいます。食品の色づけだけでなく、おいしそうな匂いもつくり出すことから、食品を加工するうえで、非常に重要視されています。しょう油の香ばしい 香り、コーヒー豆を焙煎したときの香り、チョコレートやナッツの甘い香りもメイラード反応によるものです。またメイラード反応が進むと、メラノイジンという物質が生成され、強力な抗酸化作用を促し、活性酸素を消去することでも知られています。 というわけで、梅肉エキスの黒い色は、すぐれた効能も合わせ持っていた のです。

青梅 梅肉エキス